ごちゃごちゃした解析をする手順のまとめ
ちょっと先に手順をまとめておかないと収拾がつかなくなりそうなので、後で追記したり変更を加えるかもしれないが、一度メモしておく。
- 解析前のデータクリーニング
- 変数名の確定(スペースはピリオド、数字から始まる変数は名前の変更)
- CSVファイルの作成
- Rでやる解析は基本的に従属変数1つにつき、1つのセッション*1とする。
- 1つのセッションでは、解析用に3つのファイル、変数名参照用に1つのファイルを作る。
- 解析用の3つのファイルのうち、1つは順次解析用ファイルで、もう1つは解析のまとめファイル、最後に削除した解析記録用ファイルとする。
- ファイル名はそれぞれ、従属変数-analysis.Rと従属変数-result.Rファイル、従属変数-removed.Rとする。
- 差分管理はファイル内で行う。加えた変更はコメントを使って残しておく。
デスクトップとノートでWindowsのバージョンが異なり、同期フォルダも異なってしまったため、同じセッションファイルで同じセッションを開くことができなくなってしまった…。ノートもバージョンアップすることを視野に入れているが、暫定的に持ち帰った仕事は、セッションファイルは使わず、従属変数-analysis.Rで行っておくことにする。