Rグラフィックス2章のクック距離
Rグラフィックス2章を読んだとき、モデルの診断プロットがクック距離からてこ比に変わったと書いたが、統計学:Rを用いた入門書を読んで『plot(model, which = 1:4)』とすればクック距離も出力できるとわかった(上図)。
Rグラフィックス2章を読んだとき、モデルの診断プロットがクック距離からてこ比に変わったと書いたが、統計学:Rを用いた入門書を読んで『plot(model, which = 1:4)』とすればクック距離も出力できるとわかった(上図)。