ぼやかないつもりのメモ(ブログ Ver)

つぶやきとメモの記録。更新はぼちぼち。

乱数による割り当て

実習の関係で学生を振り分ける必要があったので、Rの乱数を使ってやってみた。簡単。適当な数の整数の乱数を発生させる方法を知らなかったので、sample()でやってみた。

a <- c(1:n) # nは必要な数
b <- sample(a, n)
b # 終わり

rank()を用いる

中澤先生からのコメントで、rank()関数*1を使うともっと簡単だったことがわかった。

rank(runif(n))

*1:引数のベクターの順位を返す関数。